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手書きPOPを作ろう!後編まとめ

土居
土居
こんにちは!グラフィックデザイン担当の土居です。今回は、先日開催しました手書きPOPの書き方講座後編についてまとめてみました!

手書きPOPを作ろう!後編の内容

前編では、手書きポップを書くに当たっての商品のアピールポイントの洗い出しから、文言や表現の仕方を考えるといった、書く前段階の事を重点的に行ったのに対して、今回行った後編では書く事に重点を置き、文字の書き方や飾り罫などを実技を通して行いました。

文字の書き方

最近では文字を手で書くという機会も少なくなってきている上に、手書きポップの様な太文字を書くとなると、なかなかハードルが高く感じ、上手く書けないものです。
ただ、書く手順とポイントさえ押さえていればすぐに書けるようになります。

文字の書き方手順
  1. 下書きで基となる文字を書く
  2. 下書きで書いた文字の線を太くする
  3. 太くした線の中を塗りつぶす
  4. 文字のアウトラインを黒でなぞる

基本的にこの手順で書けます。

 

下書きで基となる文字を書く


下書きは後で消すのでシャーペンで薄く書きたい文字を書きます。
この時に、ポイントになるのが詰めて書く事で文字の一体感が出て、より手書きポップっぽくなります。

 

下書きで書いた文字の線を太くする


下書きで書いた文字の線を四角で囲むように、太くしたい幅にアウトラインを書いていきます。
この時に太くする事でが文字が潰れたり、横の文字と重なる場合もありますが後で黒線でアウトラインをなぞるので大丈夫です。

 

太くした線の中を塗りつぶす


下書きを基に太くした文字のアウトラインの中を塗りつぶします。
塗りつぶす時に全部塗りつぶすと、文字の形が分からなくなるという場合は事前にアウトラインを黒ペンでなぞっておくといいかもしれませんが、その場合は塗りつぶす際に黒線にかからないようにしましょう。黒線に塗りのペンがかかると色が汚くなります。

 

文字のアウトラインを黒でなぞる


塗りつぶした文字のアウトラインを黒ペンでなぞります。
この時に文字が重なっている場合は右側にある文字を上になる様に書いていきます。
また、太くする事で文字の中側の穴が潰れている場合は、無理に空ける必要はなく線を引くだけで大丈夫です。

基本的に文字はこれで完成します。

 

あとは全体を囲む、陰影をつけて立体にする等をすることでより目立つ文字にすることができます。

 

飾り罫を描いてみる


タイトル用リボンなどちょっとした飾りや、ポップの縁を枠で囲む等をする事で全体が締まって見えるなどちょとした工夫でよりクオリティを上げることができます。
イラストが得意な人はイラストも入れてOKです。

 

ポップの形を変えてみる


手書きポップと言えば四角の物を想像する方が多いですが、四角という形にこだわる必要はありません。
手書きPOPはその人にしか作れない、世界に一つのPOPです。
思う存分楽しんで作りましょう。
四角ではなく変形にすることで、より目を引く物になります

 

まとめ

手書きとなると文字が下手だから、絵が下手だからとハードルが高く感じる人も多いと思いますが、ちょっとしたポイントを抑えるだけで誰でも書けるようになります。
また、書いた人の味が出た方がより訴求率が上がるので、気にせずに楽しんで作ることが1番大切です

土居
土居
やり出すと結構楽しくなるので皆さんもぜひチャレンジしてみて下さいね。