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システムってどんな種類があるの?

中尾
中尾
こんにちは!システム担当の中尾です。 一言でシステムと言っても、大きく分けてもいくつか種類があります。

まずそもそも、システムって何?

ITシステム、Webシステム、システムエンジニア。。。など等、「システム」という言葉はよく耳にすると思いますが、そもそも「システム」って何なのでしょうか?

「システム」という用語の意味を調べると、以下のようになります。

システムとは、個々の要素が相互に影響しあいながら、全体として機能するまとまりや仕組みのこと。大きなシステムの一部を構成する、より小さな単位のシステムはサブシステム(subsystem)と呼ばれる。

IT用語辞典e-Wordsより抜粋

難しい書き方がされていますが、「システム」と言われたら、「色んな機能が集まって出来ているものなのね」と思っていただければ間違いないと思います。

システムの中でも、いくつか種類がある

さらに一言で「システム」と言っても、色んなジャンルのシステムがあります。分類の仕方も様々ありますが、今回は、私が考える2つの種類についてご説明します。これはどちらかというと、私たちがシステムを作るときに、作り方の違いとして意識をしています。エンジニアによって、それぞれ得意・不得意もあるかも知れません。

①PCやスマホにインストールするタイプ

パソコンを開いたときに、中に入っている(インストールされている)ソフトが、これにあたります。デスクトップ上のアイコンを、ダブルクリックして起動するタイプのものです。
・Excel
・Word
・メモ帳
・ペイント
などなど。おなじみのシステム(ソフト・アプリケーションと呼ぶことも多いですね)はこのタイプが多いですね。

 

また、スマホアプリと呼ばれるもの全般は、このタイプになります。App StoreやGoogle Playで選んでダウンロード・インストールして使います。

このタイプは、PCやスマホ上にシステムそのものが存在するパターンです。
ブラウザに比べて、出来ることの制約が少ないのがこのタイプです。

②Webブラウザからアクセスするタイプ(Webシステム)

Webブラウザを開いて、そこからアクセスするタイプのものです。
PCやスマホ内にインストールをすることなく、使用することができます。
「Webブラウザからアクセスって、ホームページのこと?」
と疑問を持たれる方も多いかも知れません。一見、ホームページと違いがなかったり、ホームページと連動しているケースが多いです。
実は、ホームページの中に、Webシステムが組み込まれていることもよくあります。
・お問い合わせフォーム
・買い物かご(カート)
・会員登録
・会員メニュー
などは、その一例かなと思います。

また、最近では、ブラウザ上で出来ることも飛躍的に多くなってきて、Excelなどのソフトもブラウザ上で使えるようになりました。この場合、ExcelをPCにインストールしてなくても使えます。

このタイプで特徴的なのは、アカウント登録してもらってデータをきちんと管理していれば、1つWebシステムを作ればこれを何人にも何千人にも同じように使ってもらえる(しかも、一人ひとりは自分のデータでシステムを扱える)ことです。PCやスマホにソフト・アプリを入れなくても使えるので、使う端末も選びません。

私は、どちらかと言えばこのWebシステムを作るのを得意としています。
社内向けに情報共有アプリを作って、社内のPCと社外のスマホで情報を共有する仕組みや、Webシステムの運営者となって、全国のユーザに使ってもらえるサービスを展開する仕組みなど、アイデア次第で柔軟に対応できるのが、このタイプの良さかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、こんな種類の違いがあるんだよ、ということだけ知ってもらえたら良いと思います。若干、Webシステム推しではありますが笑。何かアイデアが浮かばれた方は、ぜひご一報お待ちしています。