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マーケティングの本質と世界観の作り方|売り込まなくてもお客さまが集まる仕組みとは?

マーケティングの本質と世界観の作り方(1)
吉田
吉田
こんにちは!
Web担当の吉田です。

先日、「パソコン駆け込み寺」によくご参加くださるお客さまと当メンバーで、4時間にわたる作戦会議を開きました。

今回の記事では、当日のメインテーマでもあった「マーケティングの本質」についてご紹介したいと思います。

マーケティングとは?

マーケティングとは

みなさんは、
マーケティングと聞くと
どんなイメージをもたれますか。

もし、マーケティングを
商品を売るための活動」や
売上を上げて利益を出すこと」と
お考えならば、

それは大きな間違いだということを
はじめにお伝えしなければなりません。

この「商品を売るための活動」や
「売上を上げて利益を出すこと」は、
いわゆるセールスと呼ばれます。

つまり、
お金を稼いでもうけを得ることです。

しかし、かのピーター・ドラッカーの
言葉にもあるように、

マーケティングの理想は、販売(セールス)を不要にすること

なのです。

ではいったい、
マーケティングとは何なのでしょう。

ウィキペディアで調べてみると、
以下のように説明されています。

マーケティング
企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

吉田
吉田
このままでは少しわかりにくいので、具体例を挙げてご説明します。
美容室

例えば
「ヘアカット」という商品(サービス)
を提供したい美容室
の場合。

まずはじめに、
ターゲットとするお客さまは
どんな「ヘアカット」を求めているか
ということについて調査します。

すると、
“安くて早いヘアカット”
ニーズがあることが分かりました。

そこで「10分1000円のヘアカット」
という新商品(サービス)を
提供することに決めます。

次に、この新商品(サービス)を
いかにターゲットのお客さまに届けるか
について考えます。

チラシを配るのか
SNSで発信するのか etc…、
ターゲットに効果的な方法を考えて
実行します。

ー続くー

マーケティング

いかがでしょうか。

以上のようなプロセスなどを
一般的には「マーケティング」と
呼ぶのですが、
(ほんの一例です)

お気づきのように、実は
マーケティングは利益を出すことを目的としていない
のです。

そして
マーケティングの必要性を感じた
多くの企業では、

お客さまが求めるものを
リサーチし尽くした上で
いかにお客さまへ情報を届けるか
といった戦略を練り、
効果的な広告・宣伝を打つ

という手法が取られてきました。

もちろん、今も
そのマーケティング法は主流ですし、
間違ってはいません。

しかし、
時代は大きく変化してきています。

価値観の多様化によって、
お客さまと企業との関わり方にも
新しい動きが見え始めている
のです。

そのため、
マーケティングのあり方も
変わりつつあります。

マーケティングの本質とは?

マーケティングの本質

前項で

「時代の変化によってマーケティングのあり方も変わりつつある」

とお伝えしましたが、
マーケティングの本質は変わりません

マーケティングの本質とは、

相手(お客さま)のことを
最大限に理解しつつ、
自社(商品・サービス)のことも
最大限に理解してもらうことで、
信頼関係を築くこと

です。

つまり、
相手(お客さま)を
リサーチするだけでなく、
自社(商品・サービス)についても調べ
相手(お客さま)へ伝える必要がある
のです。

その結果、
両者に信頼関係が生まれ、
商品やサービスの販売が
スムーズに行われようになります。

このマーケティングの本質は、
見失ってはいけないものなのです。

吉田
吉田
いかがですか?
難しいと思われがちなマーケティングですが、価値を伝えたい商品(サービス)をお持ちの方にとっては、とても大切なものです。

これを機に興味をもっていただけたら嬉しいです。

少し長くなったので、今回はこのあたりで。