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カフェ出張講座で感じた、「出来た!」の先にあるもの

中尾
中尾
こんにちは!システム担当の中尾です。明日はSimple Boxさんで3回目のExcel講座です。前回の受講者と、今回のテーマについて話していた時に感じたことを書きます。

明日はカフェSimple Boxさん(https://ameblo.jp/simplebox0828/)で3回目のExcel講座を行います。前回の受講者もいらっしゃるので、今回どんなことがしたいか、何が作りたいかを会話しながら聞いていました。

ちなみに、1回目、2回目は、こんなことをやりました。

講座でやってみたこと

・いつも紙に手書きしていた売上表を、Excelの表で作成しました。
・金額や合計などを、計算式を入れて自動計算するようにしました。
・マスターを作成して、商品のコードを入力すると、商品名、単価が自動的に表示されるようにしました。

参加者のレベルによりますが、これをだいたい2時間くらいで行いました。
冒頭の会話は、1回目・2回目ともに参加された方で(カフェのスタッフさんなんですが)、少なくとも2回は私の講座を聞いて、実際に仕事でも試してくれていたのですが、

「今度、在庫管理をしたいと思ってるねん。全体をどうやって進めたらいいか、今考えてるところ」

との言葉が。つい1ヶ月程前までは、セルの端をドラッグして連続コピーするのを見て感動していた人が、なんと自ら業務改善を進めようとされています。しかも、全体の流れを整理して、こういうことがしたいというアイデアを持って今回の講座に参加してくれます。
これは、

技術の習得は、単に教えてもらったことが出来るようになるだけでなく、その先の『発想』まで得ることが出来る

ことなのだと思います。今までは「知らなかった」ので、そんな発想すら持てなかった。
前回の講座でExcelを使ってこんなことが出来るんだということを学んだ結果、「じゃあ、こんなことも出来るんじゃないか?」というアイデアが出るようになったのですね。
「アイデアは、自分の中の知識・経験の組み合わせでしか産まれない」
ことから考えると、自分の発想の可能性を拡げたことこそ、一番価値のあることではないかと思います。

その会話をしながらも、

「あれ、これ元に戻らないんだけど!」

という声もたくさん聞きましたが、いいんです!

操作の不慣れや、習ったことを忘れて何回も振り返らないといけないのは、同じ作業を何回もこなすうちに、自然となくなるでしょう。
でも、「こんなことも出来るんじゃないか?」の発想は、「出来た!」の瞬間から、その感動と共に確実に身についています。

私たちは、こうやって記事にして可能性を発信していきますので、気になった方はまず「知る」「やってみる」ことから始めてみませんか?