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iMac魔改造奮闘記②〜Vtubeキャラクターデータ制作〜

土居
土居
こんにちは。グラフィックデザイン担当の土居です。今回は前回に引き続きVtube用キャラクター制作です。

キャラクターデータの作成

早速、キャラクターアニメーター用のキャラクターデータを作成!
Vtubeのメリットは、本人が顔出ししなくても良いということはモチロン、何より世界観を演出しやすい点にあります。
ゲーム実況動画などでは、ゲームのプレイ画面がメインになりますが、お話がメインの動画やライブ配信などの場合は効果的。
なので、キャラクターに合わせて背景なども作り込むことで、より自分の世界観を演出できるので個性を打ち出すことができます。

キャラクターデータは一枚絵で作るのではなく、頭、ボディなどを別々のパーツとして作成します。
使用するソフトによってレイヤーの定義付けが変わるので、それぞれのソフトに付属しているキャラクターテンプレートを基にパーツを作成していきます。
キャラクターテンプレートはほとんどのソフトでPSD(フォトショップ)ファイルの場合が多いです。
頭やボディなど、体のパーツはモチロンですが、表情変化をさせるために喜怒哀楽それぞれの場合の目、口なども必要になり、また、リップシンク用にそれぞれの発音の時の口のパターンも必要になります。

また、髪の毛など個別で動かすパーツを増せば増やすほどより、キャラクターのクオリティを上げることが出来ますが、その分、作るパーツも増えるし、動きの設定も増えます。
なので、一体のキャラクターを作るのでも、作るパーツは結構多いです。

キャラクターデータが完成すればキャラクターアニメーターに読み込みます。
キャラクターアニメーターはカメラ入力により、表情の変化、まばたき、体の傾きなどをリンクさせることができます。
また、話している時に合わせて口を動かすリップシンクはマイク入力から行えます。
なので、基本的な動作はキャラクターデータを作成して読み込みすれば、すぐに配信可能です。
また、キャラクターアニメーターはキーに別パーツを割り当てることができるので、個別の表情変化などがワンタッチで行えるので、これを利用すれば、より表情豊かなキャラクターになります。

土居
土居
さて、キャラクターの準備はオッケー。
次回は、配信ソフトをダウンロードします。

つづく