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新元号対策、万全ですか?

中尾
中尾
こんにちは!システム担当の中尾です。いよいよ新元号が発表となりますね!私の周りでも盛り上がりを見せていますが、肝心なのは変わってからなので、準備を怠らないようにしっかり確認しましょう!

あなたの事業で、新元号対策が済んでないものはないですか?

私たちが経験した過去の例と違って、今回は新元号の準備をする期間(心の準備も含めて)は、しっかり設けられています。
逆に余裕を持ちすぎて、対策を忘れている、後回しになっていることはないでしょうか?

・ホームページ

お問い合わせフォームやお申し込みフォームなどに、生年月日の入力欄があると、和暦を選択させるケースも多くあります。

外部の専門会社に依頼して作ったホームページの場合、自ら修正ができない場合は、その専門会社に修正を依頼しましょう。また、設定画面などでマスターを書き換えることで修正を必要としないケースもありますので、確認しましょう。

・Excel(エクセル)

帳票作成などにExcelを使用している場合、元号をどのように入力させているかを確認しましょう。
都度、直接元号を入力するような作りの場合は、特に何もする必要はありません。
しかし、リストで選択させるような作りの場合、リストの元データを更新する必要があります。
また、帳票のテンプレートとしてExcelを使っている場合、生年月日などで該当する元号に○を付けてもらうような形式になっていることもあり、その場合レイアウト自体の変更が必要かも知れません。

・PDF帳票

帳票のテンプレートにPDFが使われている場合、元号部分を修正する必要があります。PDFファイルを修正するためのツールを使うか、PDFの元データとなるWORDなどを修正して再度PDF化する、あるいはどちらもない場合は、帳票全体を1から作り直す必要がある場合も。

・その他、社内システムなど

市販のソフト・ツールであれば、当然新元号対策は取られていて、アップデートという形でこちらが意識することなく対応されることでしょう。

気をつけたいのは、外部の会社などに依頼して作った社内システムやツール。今も修正を依頼できる関係であれば問題ないですが、現在は関係が切れていて頼める先がない、というのは意外によく聞く話です。

しっかり準備をして、新しい元号を迎えましょう。
もしもどうして良いか分からないことがありましたら、お気軽にご相談ください。